撮影会モデル採用基準

プラスレッドの撮影会って?

たくさんある撮影会の中からここの撮影会に興味を持って頂き有難う御座います。まだお会いしていないあなたにここの撮影会の姿を知ってもらうためにこのページを設けました。少し長くなると思いますがご応募する際の参考になればと思います。

プラスレッド撮影会発足の経緯

2001年に写真事務所プラスレッドを立ち上げました。次第にモデルが集まるようになり仕事がない時間に作品撮りしながら新人にはポージングを教えながら撮影をして、写真や絵画の話し、時には演技の話しを、そう云えば演技の話しが盛り上がりお世話になった監督さんを事務所に招いて演技指導もして頂いたこともありました。写真展や絵画展も出掛けました。もちろん、全てのモデルではなく興味を持ったモデルとでしたが。でも、みんなアクションの違いはあるけれど撮影が好きでした。『ELLE』に掲載してあったブリトニー・スピアーズが自分の写真をいっぱい広げた部屋で楽しそうにソファーに座っている写真を見せ、「こんな風に撮りたい」と云ってきた子。いきなり化粧室に入って髪の毛を濡らしてきた子、そんな彼女たちを撮影しているとモデルを撮っていのではなく一人の女の子、女性、個を撮っていると実感します。結果、この子でなければ撮れなかった写真が残ります。

モデルは撮影側として撮影者の意図を把握してイメージを増幅してくれます。撮影者の想定以上、時には想定外のことをしてくれるモデルはとても魅力的に感じます。その魅力を写真に残すためにライティングやアングル、サイズ、レンズの選び方、絞り、シャッタースピードなど諸々の技術を身につけたいと思うのです。もちろん、撮影にはその他の要素、人間性も必要になってきますがそれらを含めて撮影の楽しさを伝えることがここの撮影会の目的です。撮り手が写真を上手くなりたいため技術を覚えるようにモデルも技術を磨かなければそのような撮り手には対応できません。

ポージングが出来なくても写真は撮れます。逆に意図的に見えるポージングは不自然に思える場合もありますがそれは意図が違うからです。ありのまま、自然な姿を撮る場合もありますしイメージを追及する場合もあります。ポージングを覚えることは引き出しを多くするということです。今出来ない人も学ぶ意志?興味を持っている方をここの撮影会では必要とします。

もし金子みすずがカメラマンだったら

『日の光』
    おてんと様のお使いが
    揃って空をたちました。
    みちで出逢ったみなみ風、
    (何しに、どこへ。)とききました。

    一人は答えていいました。
    (この「明るさ」を地に撒くの、
    みんながお仕事できるよう。)

    一人はさもさも嬉しそう。
    (私はお花を咲かせるの、
    世界をたのしくするために。)

    一人はやさしく、おとなしく、
    (私は清いたましいの、
    のぼる反り橋かけるのよ。)

    残った一人はさみしそう。
    (私は「影」をつくるため、
    やっぱり一しょにまいります。)

では逆に、金子みすずがモデルだったら?