宣材写真

2001年に独立しフリーになってから従来のモデル・タレント事務所だけでなく今まで撮影する機会がなかった方、特にインターネットのお陰で新規の個人依頼が増え多くの方を撮影することが出来ました。職種もモデル、タレント、役者、声優、歌手、芸人の枠を越えて、占い師、作家、講師、ダンサー(バレエ・日舞・ヒップホップ・ベリーダンス)、雀士、会社役員、会社員、演出家、ジャズ・クラッシック演奏家(ヴィオリスト、フルーティスト、ティンパニスト、トランペッター、ハーピスト、チェリスト、コンポーサー)、プロゲイマー、…、様々な職種の方の宣材・プロフィール写真を撮影させて頂きました。職業、それもその人の一つの横顔(プロフィール)なんですよね。で、思うのは、カメラマンは自らを表現するのではなく表現している被写体をただ撮っているということ。皆さん役者だね、イイね、人生劇場の主役なんだね。
以前テレビ伴組制作をしているときにいろんな職種の経営者と話す機会がありました。僕より20年30年多く人生を経験したきた方々に「プロ同士話しをしていると楽しい」と云われたことがあります。僕もこの年になった今、同じことを感じられる方を撮影でき嬉しいです。

宣材写真

写真は、あなたの代弁者です。

モデル、タレント、アーティストの宣材写真・プロフィール写真撮影、ポートフォリオ・コンポジット制作。企業パンフレット、リーフレット、劇団・アーティストの公演フライヤー、ポスター、写真集など使用目的に合わせた人物撮影をしています。

宣材写真とは

宣材写真

本来なら直接あなたがクライアントに会えばいいのでしょうが相手は全員に会う時間がありません。宣材写真を添付したプロフィールはあなたの代わりに最初にクライアントに赴き面接を受けます。

宣材写真、宣伝するための写真。宣伝、広辞苑に『主義主張や商品の効能などを多くの人に説明して理解・共鳴させ、ひろめること。』とあります。主張はイメージ、効能はスタイルとでも言えるでしょうか。どんなイメージで、スタイルをどうみせるかのを考えなければ宣材になりません。それが、表情やポージング作り、服装、撮り手側はライティングやフレーミング作りの元になります。ですから、ただ綺麗に撮るだけでは宣材写真にはならないということです。こちらがあなたのイメージ(戦略)を勝手に決めるわけにはいけません。あなたの戦略が証明写真ようなイメージなら証明写真も宣材になります。ただ単に立ってこちらを向いている写真も宣材写真です。宣材カメラマンは綺麗に撮るのではなくその戦略意図を把握して写真に具現化することが仕事です。

宣材撮影をしたモデルから時々連絡が来ます。面接が終わった後に「写真と同じ人か会ってみたくなりました。」と声を掛けられたそうです。「どうでしたか?」と返事をしたら、「同じでした。」と返ってきたそうです。

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